婚約指輪も結婚指輪も自由です。最後は二人で決めることです。
昔の人はどうして婚約をしたのか。昔から男女二人が一つ家に住み一生を二人で仲睦まじく過ごし、
子どもを神様から授かり感謝の気持ちで生涯を過すのは人類始まった時からの定石でした。
そう容易く簡単に決めて「はい結婚しました」というわけにはいかなかったのです。
「ほんとに私をお嫁さんにしてくださるの ? 生涯私の生活をお互いに助け合いながら生活してね」という固い約束をしたのです。
西洋でも東洋でも[羊20頭に馬2頭]とかお嫁さんの家ではいただいて、
今度は[箪笥に長持]を用意して、きものを入れて嫁入りする事になったのです。
ただ、現在は簡便にはなりましたが、猫の子をもらってくるのではありません。
男子一生の宝物を彼女の家からいただいてくるのです。気に入らないから猫の子を捨てるようにはいかないのです。
最後はお二人で話し合ってお決めになることです。
歯磨き粉は使わないでください、石鹸か洗剤を使ってください。
絵筆などに石鹸、洗剤などをつけてダイヤモンドのパビリオン(下部)に、「ゴニョ ゴニョ」と往復しますと油膜が取り除かれ輝きが増します。
ご存知かも知れませんが、ダイヤモンド原石の採掘、そして選別にはグリース(クリーム状の油脂)を用いて選別いたします。
ダイヤモンドは油が大好きです。その特性を利用して、ダイヤモンド原石とその周辺の岩石(ブルーグラウンド)との選別をいたします。
お化粧の際の油脂、ハンドクリーム、天ぷら油、サラダ油、等、が 特にダイヤモンドの裏側に付着しやすい特性があります。
プラチナは柔らかいため細かい傷はつきます、純金と同じくらい柔らかいと思ってください。
反対に18金は傷は付きにくいです。プラチナは純度を落としてPt500・600くらいは硬くなります。
一般的にはPt900を使いますので柔らかいと思います。
私どもへご持参くだされば5分以内に簡単な傷を取り除くことはできます。
磨くので少なからずプラチナは減ります。へら磨きでつや出しは可能。また、
それを平らにするにはバフをかけます。
いくら良いダイヤモンドでも暗闇では光りません。
なぜならダイヤモンドの下側が鏡になって上から光が入って反射するだけですので、真っ暗闇では光りません。
ただしダイヤモンドの原石の中に蛍光を発するものが時に存在することがありますが、
太陽光線とか人工光線でも光に照射させて、2、3秒後にすぐに真っ暗にしたカーテンとかで覆いをして見ると
蛍光色が光る場合がありますが、これは良いダイヤモンドとは言えない場合が多いのです。
なぜなら、蛍光を発するダイヤモンドは「オイリー」と言って1ランク評価が落ちるダイヤモンドが多いからです。
昼間の光で見るとダイヤモンド中に薄い雲がかかっているからです。
ゴールドと一般に言われるものはほとんどイエローゴールドの事を指します。
K24と刻印があるものは純金という事です、100%金が含有されているものです。
ただし、装身具にするのには柔らかすぎて使用に耐えられません。
K20は純金が83.33%、割りがね(金以外の金属)16.66%が含有されているものです。
K18は純金が75%で25%の割りがね、つまり金以外の金属が混入されているもの。
一般的にはこの%の含む有量のものが圧倒的に多い装身具用の貴金属です。この%の割合は重量で計測します、体積では計測しません。
すりかえに関しまして、確かに無いとは言いかねます。噂は聞いたことはありますが、すり替えを予防するには、下記に書留便で送って検査してもらうことです。料金は一個あたり\7,000〜8,000ほど費用がかかります。
【社団法人 宝石貴金属協会】
〒400-0055 山梨県甲府市大津町2094番地 山梨県工業技術センター内 TEL 055-243-6147
この組織は公益法人で日本国の法律によって守られていますので絶対に間違うことはありません。
1,財務省造幣局(お金を印刷したり金貨を造ったりする組織)
2,経済産業省製品評価技術基盤機構
3,社団法人宝石貴金属協会(ダイヤモンドを検査している日本で唯一の公的組織)
4,財団法人化学物質評価研究機構
5,東京都立産業技術研究所
【 日本宝石鑑別協会 AGT. ALL JAPAN GEMOLOGIST TRUST】
〒110-0005 東京都台東区上野5丁目15−14 御徒町CYビル TEL 03-3835-7046
この組織は任意組織ですが、しっかりしています。
ただし、現状「ダイヤモンド品質ランク付け」 については未だ法律がありません。日本には法律が有り国民の治安が守られています、
殺人罪、窃盗罪、詐欺罪、道路交通法など多々法律があります。
例えば、自動車を時速200kmで運転するとパトカーに捕捉され罰金を請求されます。なぜでしょう、それは道路交通法という法律が有るからなのです。
しかし、ダイヤモンド品質評価には日本国に法律がありませんので、ダイヤモンド品質評価はどんな素人でも、どんな証明書を印刷発行出来てしまう事を忘れないで下さい。
公的である証明書が大切であるかと言うことを覚えておいて下さい。
「メレ」というのはダイヤモンドの小粒サイズ、おおよそ0.1カラットより以下の小粒のダイヤモンドのことを「メレ」と呼びます。フランス語の「メレンゲ」という言葉だそうです。乱雑、雑多というかメチャクチャのことを表現した言葉だそうです。
「パヴェ」というのは日本にはあまり馴染みがありませんが、石を敷き詰めた道路とか広場などが西洋にありますね、あの石をしきつめたようにダイヤモンドを敷き詰めた装身具のことを「パヴェ留め」といいます。
メレダイヤを石畳のように敷きつめたジュエリーのことを「パヴェセッティング・パヴェ留め」といいます。ルビーでもどんな宝石にも使われます。
「クズダイヤ」 というのは人によって違った意味に使われる様です。
一つの表現は細かい小さなダイヤモンドのことを言いますが、つまり「星くず」という意味です。
もう一つは傷だらけの曇った安物のダイヤモンドのことを言うこともあります。
色温度は4200ケルビンほどの光源で観察して識別します。
これは「午前11時〜12時頃の太陽の差し込む家の北向きの窓、擦りガラスを通して入射する光」を用いておりましたが、現在は開発された特殊ライトを用いるのが通例です。
ダイヤモンドを置く後方の環境は白紙や白プラスティックを置き、素材に蛍光がないものを用います。
ダイヤモンドを透かして色を観察するのですが、フェイスアップ(真正面)ではなくエッジアップ(横側のガードルを挟んでクラウン側とパビリオン側の膨らんだ箇所を回転させながら一番色の強い箇所を探し、その色と漬け石の色のすり合わせ)の方向から観察します。