ダイヤモンド 光反射理論の崩壊 ジュエリーショップ宝石店

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弊社は米国GemEx社のダイヤモンド計測機を日本で唯一導入している、婚約指輪が主体のジュエリーショップです。 人間の見た目では本当の輝きを探ることが出来ません、一つ一つのダイヤモンドを測定し、高品質である事を検証しております。

ダイヤモンド 光反射理論の崩壊 最新科学技術の進展

ダイヤモンドをどのような形状に研磨すれば最もきれいに光り輝くかの研究史がGIAにとって重要なテーマのひとつでありました。
ご存知の事と存じますが、世界の宝石業界に衝撃が広がっています。
覆された〔マーセルトルコウスキーのダイヤモンド光の行動理論〕
私が若かりし時代、GIAの教科書を紐解き勉強して参りましたが、そのダイヤモンドの理論がGIAによって改定されようとしています。

新しい5Cのグレード?!

現在、ダイヤモンド販売の百貨店や小売店様の宣伝を拝見しますと〔4つのC〕〔ハート&キューピット〕〔トリプルエクセレント〕これを満たしたダイヤモンドが最高のカット品質と輝きと消費者に説明し販売されています。
しかし、GIA米国宝石学会の発表によると従来のカットグレーディングシステムを廃止して「新しいカットグレーディングシステムで教育のカリキュラムを行うと5つのグレードに区分けをする」と発表されました。
GIAJAPANの説明によると「新しいものが入ってくるのではなく、以前から使われているものにプラスアルファという形で、もう少し細かく評価していき、カットの総合評価をしようとするものです。
色々と資料はありますが、GIAが著作権を持っておりある程度、使用を控えるよう言われている」とのお話です。
つまり全否定ではないが少し変更すると説明しておられるわけです。
私には小さな手直しとは到底思えません、私達宝石業に携わってきた者は従来GIAで勉強してきたことを論拠として小売店や消費者にも説明して今日までやってきたわけですが、ここへ来て従来の学説を改定するとの発表ですから穏やかではありません。

アイデアルカットダイヤモンド

私の経験では確かにトルコウスキー理論の「テーブル53%のアイデアルカットダイヤモンド」は暗く見えました。
読者の皆様も直感的にはトルコウスキー理論に懐疑的であったのではないでしょうか?
Gems&Gemology FALL 2004 V.XL誌に記載されているところによると、今回の改訂のファーストカテゴリーに典型的外観の3個のテーブルだけ採りあげても私達が勉強した53%は一つも無く、54%、57%、61%と、信じられない数字です。
しかし光の計測器で計測すると、この54%、57%、61%のテーブルが(勿論パビリオンの角度と密接に関係あります)光ると言うのですか確かに事実であろと感じます。
理論的な推測ではなく実際に光の計測機器で計測すると強く光るという、光の神様の指し示した実測の結果ですから事実だと思います。
つまり私達の勉強したトルコウスキーのテーブル53%理論は否定されたわけです。

去る2005年6月15日GIAジェムラボラトリーのバイス・プレジデントのトム・モーゼス氏が来日して新しいカットグレーディングについて講演会が開催されました。 ここで従来のトルコウスキー理論は廃止して、新しいカットグレーディングシステムのカリキュラムで今後の学生には勉強してもらう、との情報でした。
この劇的な転換新システムに切り替えの講演会を日本国内の宝石業者に発表するということで日本国内の宝石店の社長さん方の関心を集め、講演会は大盛況に閉じました。
世界の宝石業界のオピニオンリーダーであるGIAが従来の理論を否定するとも受け取れる報道ですので、これは私たち宝石業者にとっては大問題で私も講演会に参加し聴講致しました。
GIAの説明では兼ねてから研究をしてきたが近々新しいシステムを採用する旨の研究発表のため来日したと聞きました。
この講演会でダイヤモンドの真実を極めるGIAの方々の並々ならぬ研究心、また大学への大金を投じての研究助成、大勢のGIAスタッフの方々及び関係者のひたむきな研究心は本当に圧倒されるものです。

GIAはトルコウスキー理論を修正?!

なぜGIAはトルコウスキー理論を修正しなければならなかったのでしょうか?、
この問題の根源にさかのぼって考えるとマーセルトルコウスキーは「ダイヤモンド内部に入射した光線がどのような進路を経て、 屈折、反射、分散、を繰り返しながらダイヤモンドの外へ放出されていくのか」という、光の進行の行方の数学的計算上の推測の理論であったからです。
実際に計測して導き出された実測値論ではありません、これは1919年に発表され当時としては理論的に説得力がありました。
GIAはこの理論がその時点で理論的に的を得ているとして、これを採用したと想像されます。
その時代はそのアプローチが現実的に正しかったと思います。
ところが、近年ダイヤモンドの内部に入射した光が外部に反射するものを計測する事の出来る光の計測機器が開発され(米国特許を取得)ました。
他にISEE-2と称する機器も登場しております、GIAはこれらの機器でダイヤモンドを計測した結果、従来のトルコウスキー理論に基いてカットされたアイデアルカットダイヤモンドより、 別のカットプロポーションの方がより光ることが判明したものと私は理解します。
そこでGIAは集中的に実測を始め、色々な事実が判明してきたものと想像されます。その装置は顕微鏡やルーペでは光るか光らないか見分けのつかない微細な光の強弱をも「パーセント %レベル」で判明するという恐るべき精密機器です。

さて、GIAの講演会を聞き、またGems&Gemology誌を読みそれらを要約しますと「個々のダイヤモンドを〔光の反射計測器機〕を用いてダイヤモンドを計測した」こと、 同時に〔寸法計測機〕等で各ファセットの長さ幅、厚み、角度等を計測し、それを〔光の反射計機〕を根拠強弱順に配列して〔寸法計測機〕のデータを根拠に「これはエクセレント、これはベリーグッド」と表示するというものであろうと推測します。
概ね7つの要素で測定して3850万通りを超える組み合わせを調査して総合カットで評価しているのでしょう。 そして光る最上位と光らない最下位を特定し、5つのカテゴリーに区分けしたとの内容です。[光の反射計測器]からの実測値の積み重ねですので、トルコウスキーの「こうであろう」という推測の仮説理論などよりはベターであると評価できます。
GIAの説明は、この寸法計測器を中心に表示する教育のカリキュラムを行っていく事になると思います。
ここで注目する点は二つの機器を使用して実測のデータを積み上げ、表示の根拠は寸法計測器のデータに基づく判定を行うシステムと私は推測しています。
今回、私はGIAのダイヤモンドのカット評価を消費者に説明する方法に疑問を感じました。
簡単に申しますと、GIAの消費者への説明方法は消費者にとって大変ややこしい表示説明であると感じています。
何故?、光の強弱度を消費者に説明するのに、その強弱度を直接表示説明しないで寸法を表示して光の強弱度を推し測るという、 つまり光の反射という条件に寸法計測の条件を中間に介在させることによって光の反射の強弱度を推し測るというややこしいシステムだと思うからです。
それに加えて「ガードルの形状」や「ポリッシュの度合い」等、色々な条件を参考にして5段階のカテゴリーの中に特定していくとするシステムと私は理解しています。
これは一般的消費者が理解するのに複雑で非常にややこしいシステムと見受けました。

アウロラダイヤモンド 私の提案

GIA USAの推し進める寸法計測器の数字だけを見せて納得していただくのではなく、光の反射計測器のデータを直接、消費者に開示する説明方法です。
「寸法計測器」の介入は、事態がややこしくなるだけではないかと思います。
光の反射計測器を使用して確認しているにもかかわらず、なぜ寸法計測器のデータを前面に表示するのでしょうか?
ダイヤモンドの光の説明にはシンプルに光の反射計測器のデータを消費者に示した方が平易で分り易いのでと思います。
勿論「ガードルの厚さや、ペインティング等」などに考慮する必要はあります。
もう一つの問題点
実は、これの方がより深刻な矛盾を含んでおります。
2005年9月20日、第二回目の講演会がありGIAから複数のスタッフの方々が来日して説明会がありました。
GIA USAの説明ではクラリティの問題で、「ピケ石はカットグレードを行わない」との説明でした。
ならば・・・・・
「形状が同一ならSI-2も、VVS-1も、同じEXCELLENT(FirstCategory)と表記される」事になります。
つまり形状が同一なら、透明な物と不透明な物どちらも同一グレードと評価されてしまう事になります。
平易な例で説明しますと、月の光に例えて、GIAは月の満ち欠けだけを問題にして表示するシステムであります。満月はファーストカテゴリー、新月は5thカテゴリーという事になりましょうか。
私の提言は、月も雲がかかると月光は減じます。
「満月なら雲が懸かろうと懸かるまいと月光は輝き(エクセレント)の範疇に入る」とはこれは暴論です。
天然のダイヤモンドに内包物は大なり小なり必ず存在します。雲がなければ真ん円な明るいお月様は見られますが、雲が懸かると月の光は雲の濃度によって減じます。 「曇りガラスカットも、透明ガラスカットも形が同じならどちらも同じように光る」と断定するGIA USAの論理には私は賛成出来かねます。
こんな乱暴なカットグレーディングシステムは疑問です。
読者諸氏はご承知のように、原点に返って考えるにカットグレードはどのような目的で設定されたのでしょうか。
光るか、光らないかを判定する目安として設定されたものと私は理解しております。
人間に例えると「八頭身の姿の良い美人が最上級である」と形だけで評価するようなもので良いのでしょうか。
従来はなぜ直径、厚さ、角度、を計測して鑑定書に明示していたのでしょうか、
この角度が光ると言う、マーセルトルコウスキーの仮説理論を根拠に計測し鑑定書に記載されていたものと私は理解していました。
GIAでも表明しています。ある特定の形状の一個が最上位とすることが出来ないと言っています。今回のGIAの発表でも最上位(FirstCategory)が1個ではなく、3個もあるのです。
所詮、形状の良否のみから光の反射を想定することには現在のところ無理があります。インクルージョンの大きさ、クラウドの濃淡、 クリベージ、カーボンスポットの大きさ、ピンポイントの数、大きさ等、また、そのインクルージョンが何処に在るかの位置が反射に与える影響も重大であります。
光計測器で計測すると、光の神様が「これは光ります」と明示しているのですから。
これ以上でもなければ、これ以下でもない真実のありのままの光の姿が映ってしまうのです。
私の提案は、宝石商は消費者に商品を説明してお買い上げ頂くまでのプロセスとして光の強弱の図表グラフを見た瞬間、一目で消費者に理解できます。
「貴女のダイヤモンドはこのように光ります」と説明してグラフで光の程度を示します。
反射の知識の理解がより分り易い手法です。その上、「光量何%か」も即座に画面に見ることが可能です。
私たち宝石屋は商売ですから実際に宝石を販売しなくては会社が倒産してしまいます。
少し手を抜くとストレートに業績に影響があります。
GIA新方式と私の意見と、どちらが消費者に訴求力があるか。実際に体験すると明瞭に理解できます。
私たちは学者の世界ではありません。宝石屋なのです。
もし仮に同じ町に小売屋さんが二店有って、二つのシステムでそれぞれが営業したとしますと、たぶん売り上げが格段に違ってくるものと予想されます。

形状の数字から光を「宝石業者」が判定して消費者に納得していただくのか、インクルージョンをも含めて[光る度合い]のグラフをお見せして 「消費者自身」にそのダイヤモンドの輝きを見て判断していただくのか、どちらが万人に客観性があるのか。
勿論、天然のダイヤモンドである限りカットの誤差というものは全てダイヤモンドに100%は望めません。寸法計測器で計測すると歴然です。 私は資料を持っております、実物をごらんいただけます。GIAでも表明しています。「唯一理想のカットは存在しない」と。 つまり、「クラウン角度が何度、パビリオン角度が何度で最高に光る」と言う訳にはいかないと言っているのです。 つまり、そんなに簡単なものではない、クラウンの厚みや、パビリオンの厚さ、スターの長さの%とか、ガードルの厚みとか、 ロワーガードルファセットの長さ(笹目点)とか、それらの条件によって千変万化で、非常に複雑であり、現在のところ[ダイヤモンドの光の方程式の確立]には至っていないと言うのが現実の姿です。 ひとたび入射したひかりは100回以上、あの小さなダイヤモンドの中を駆け巡り、 外に放射されて行くのだそうです(GIA-JAPAN田近一隆氏 談話)。
クラリティにしても天然である以上、全く内包物のないダイヤモンドは現実には望めません。
光の神様が「これは光る、これは少し光らない」と明確に指し示しているのですから。これが現実の光の姿ではなかろうかと考えます。
私たち宝石業者はこの事実を真摯に受け留め、時代に沿った商売をすべきです。

カット数の問題点 ハートが見える見えないは関係が無い

○現在は、販売競争が余りにも激しいため、ハートがどうだとか、トリプルエクセレントがどうだとか、カット面の数が増すとキラメキが2倍光るとか説明して買い求めて頂く、 ついに近ごろは「トリプルエクセレント」よりもっと良いというダイヤモンド「スーパーエクセレント」と称するカット表示が出現し始めました。
しかし、このように消費者を惑わす説明をしなければ売れない、しかしそのように説明をすると消費者が買ってくださる、と言う現実があります。
私が調査したところによると、全て一概には言えませんがハートが見えなくとも強く光るダイヤモンドはいくらでもあります。たくさんあります。
いや、むしろハートが見えない方が反射光は良く光るようです。トリプルエクセレントでもさほど光らないダイヤモンドはたくさん有ります。66面カット、88面、100面、144面、194面、210面カットなど、 カット数が多くなるとグレアは減じたり、虹色が減じたりします。いや、それよりも直径が同じなのにカラットは増加するものが現れてまいりました。実際に実物を具体的にご覧になられると衝撃を受けられる事でしょう。
今現在(2005年9月3日)ダイヤモンド輸入業者、の間で囁かれている話はGIAのカットグレーディングが厳しくなって「エクセレントカットが希少になり市場からなくなる」 として急遽大量に輸入して2005年内にエクセレントカットを多量に駆け込み在庫を積み増しすれば、大儲けになるとの話です。 つまり甘い鑑定書が大量に出まわる事態になることになります。2006年からはAGT、中宝研、全宝協、AGL全ての鑑定書が厳しくなります。

全米特許取得に最新鋭機の出現によってどんな変化が?

GIA USAに大きなインパクトを与えたダイヤモンドカットイノベーションとはどんなものか。
宝石業者の皆様、特にGIA-GGの意見をうかがいたいと存じます。疑問の点がありましたら些細なことでも何なりとご指摘くだされば私は大変うれしく存じます。
質問、お便りをいただきたいと思います。お待ちいたします。

最近のビル、マンション設計事務所、建設業者の醜聞を見聞きするに、我々宝石業者に醜似していると業界知人と話しました。 「悪業マンション業者と宝石屋は同等の職業だ」などと世間から囁かれないよう。大手小売店のごく一部には悪事の結果、大金を掴んだら、 家族と共に海外へ逃亡して余生を送る、などの噂もある近頃です。ただ違うのは宝石はマンションと違ってどんな販売をしても、生命に危険はないということでしょうか。
本当の光の行方
今までのGIAの理論 現実
ダイヤモンド 2次元 光の屈折 ダイヤモンド 3次元 光の屈折
2次元 3次元
トルコウスキー〔単純〕 複雑

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皆様のご要望に応えてオンラインショッピングを公開致しました。
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今、日本で一番光るダイヤモンドは当社から全国の宝石小売店に発売されており、全国の百貨店や小売店の間で大きなショックが走ってセンセーションが巻き起こっております。
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ダイヤモンドの基礎知識〜輝きの秘密はカットに有り・ダイヤモンド専門店・アウロラ宝石 愛知県名古屋市 宝石店・ジュエリーショップ
輝きの秘密はカットに有

ダイヤモンドの輝きは平たい面から入る光がムラなく反射することから生まれます。
そのため各面の正確な対称性は必要不可欠。
小さなダイヤモンドに五八面の面を作り、深みのあるキラキラ感を引き出します。そのため、ほんのわずかなズレも命取り。すべては人間がほどこすカット技術にかかっているのです。
ダイヤモンドの基礎知識〜色は無色ほど貴重・ダイヤモンド専門店・アウロラ宝石 愛知県名古屋市 宝石店・ジュエリーショップ
色は無色ほど貴重

無色に近いほど数が少なく、それだけ希少性が高くなるダイヤモンド。グレードを素人で判断するのはまず困難ですが二種類を比べて見て青白い輝きの度合いで違いを知る事が出来ます。
ダイヤモンドの基礎知識〜ダイヤモンドの重さカラット・ダイヤモンド専門店・アウロラ宝石 愛知県名古屋市 宝石店・ジュエリーショップ
ダイヤの重さカラット

カラットとはダイヤモンドの大きさではなく、重さを示す単位。
その為見た目は同じ大きさでも重さが違えば、カラットは異なってきます。
ダイヤモンドの基礎知識〜キズや内包物で決まる・ダイヤモンド専門店・アウロラ宝石 愛知県名古屋市 宝石店・ジュエリーショップ
キズや内包物で決まる

ダイヤモンドの透明感は、キズや内包物を顕微鏡でチェックした基準によって決定します。
キズや内包物が少ない物ほど希少価値があり、品質が高い証拠です。
過去50年に渡ってあなたのお住まいのお近く(全国の百貨店・宝石店・ジュエリーショップ)からもお取引をさせて頂いております。

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エンゲージリングをダイヤモンドにしたらマリッジリングは誕生石をあしらった石つきタイプにすれば変化が楽しめる。
自分の誕生石を知っておくと何かと便利!
1月 ガーネット 2月 アメジスト 3月 アクアマリン 4月 ダイヤモンド
5月 エメラルド 6月 パール 7月 ルビー 8月 ペリドット
9月 サファイヤ 10月 オパール 11月 トパーズ 12月 トルコ石